地域防災力の向上・防災リーダーの育成・防災安心まちづくり


by aichibousaiikusei

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港区南陽地区津波避難訓練に支援参加し、防災・減災啓発に臨む                              早川澄男
港区南陽支所、南陽学区連絡協議会主催、あいち防災リーダー会の協力で
3月6日(火)12:00~13:00津波避難訓練が企業・住民の参加で行われた。059.gif
この南陽地区は、名古屋港を眼下に津波が来襲したら、3ケ所の避難所に避難する必要がある。
3ケ所の避難所は、①名古屋市焼却所南陽工場6階(1200名収容)、②名港海運(株)藤前物流センター5階(520名収容)、③中部運輸(株)5階(750名収容)。
今回の目的は、その3ケ所は、どこにあるのか、どの道を通って避難したらいいのか、自分たちは、どこへ避難するか、何分かかって避難できるか。
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また、私達防災リーダーは、どんな準備(非常持ち出し品、服装、態度など)をしてくるのかを確認しながら、どう備えをすべきかを個々にお話をして、次につなげるのをねらいに、東日本大震災の被害状況、各地における地震・洪水情報啓発パネルをはじめ、非常持ち出し品、啓発パンフレットを準備して対応。
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しっかりとヘルメットをかぶってくる人、救命具を着用してくる人、非常持ち出し品とボートを持参する企業グループもあり、しかし、大部分の人たちは、何も持ってきてない人・・・大きく長く1・2・3分と揺れる地震は、海の津波が地震。津波が来るぞ! まず、身の安全を守る。次に津波避難準備(半日以上は、避難所に待機する必要があるゆえ、水・食料・携帯トイレ・手回しライト&ラジオなどを持参する・・・これらを企業側も個人も準備しておく必要があります。特に女性の皆さんにトイレに行ってきましたかと尋ねたところ、90%以上の方が、済ませてきたとの回答。この港区のハザードマップにあるように60分以内に津波避難所へ来ることとありますから、ここまで来るのが10~15分なので、しっかりトイレに行ってから来ること。非常持ち出し品を持って、仲間や同僚と共に安全路で来ること。避難所では、大勢の方が来ますので、充分な対応ができません。必ず携帯トイレと笛を常に携帯するように
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今回は、3ケ所の避難所に433名、387事業所(116社)、住民46人(28世帯)と迅速に集計もでき第1回目の津波避難訓練を終了。
各報道機関からも報道いただき、住民・企業の方々の関心の高さを観、次回は、第1回目を活かし、レベルアップした内容にして支援参加してゆきたい。
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by aichibousaiikusei | 2012-03-06 17:27 | イベント情報