地域防災力の向上・防災リーダーの育成・防災安心まちづくり


by aichibousaiikusei

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災害図上訓練DIG講習

今回の班分けは、2校(10名)、地図は、各学校の周辺地図と明治時代(1890年頃)の古地図を準備

7月27日(火)pm1からの2時間50分、次世代の防災リーダーをめざし、3段階でのDIGカリキュラム
愛知県下、県立・私立・名古屋市立からの15校
東海・東南海地震対応としては、
  ①東海地域の広い地図での大きな視点で考える。
  ②愛知県の地図で、被害想定をする。
  ③自分達の学校周辺の地図で、地理的・経済的な特徴を知った上で、被害を考える。
              その被害を少なくするには、どう対策・改善をすべきかを起案する。066.gif

古地図から、以前は、川原地、丘陵地を整地しての切り土と盛土、池を埋め立てたなど、学校の地理的条件を踏まえての被害想定


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今年度からは、1年生対象。4日間の講習後、課題設定と改善計画を策定し、その実践活動発表を12月24日に行い、次年度は、地域との連携における防災力向上を図る計画。

*1年生だからではないだろうが、2日間の座学学習が生かされているのか、疑問の感ありや。
*学校や生徒、先生の「災害に対する捉え方の大きな温度差がある」、あと2日間で改善され、12月の発表 で成果を期待しながら、聴講したい。
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by aichibousaiikusei | 2010-07-27 20:00 | 講座・セミナー
高校生防災リーダー養成講座新事業スタート:調印式

名古屋大学宮田副総長と愛知県教育委員会今井教育長が調印051.gif

名古屋大学と愛知県教育委員会が、新事業として共催しての開講(開校式:7月26日)

平成16年から、スタートした高校生防災セミナー(防災リーダー育成講座)も様変わり
受講者は、1年生。1年目は座学中心。来年の2年目は、地域連携にて、地域防災力の向上を地域と行う。
1校4名+先生=5名X15校(私立、県立、名古屋市立も含めて)


あいち防災リーダー会は、事業協力として、平成16年度からの災害図上訓練(DIG)講座を担当する。066.gif
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by aichibousaiikusei | 2010-07-26 17:07 | 講座・セミナー

外国人のための防災教室

外国人のための防災啓発をどうすべきかを実践談で語る

1)外国人のための防災の必要性は、
 東海学区では、6000名の人口に対して、30%程の外国人、現在は、19%となっているが、九番団地内に居している現実から、同じ地域住民として、共生していかねばならない。

037.gif2)外国人のための防災とは、何か
 特に、災害を知らない国の人たちにどう知らしめ、どう備えるべきかを伝える必要がある。048.gif

3)外国人のための防災啓発をどのようにしているのか
 特に、外国人で解りやすい教育資材の製作と活用、身近なものを利用しての防災・減災
 それは、お年寄り、子供達に啓発するのと同じ対応で充分と考える。
 ゴミ袋やラップでの防寒、応急手当、大声競争での緊急時の笛の必要性、火災警報器が鳴ったら、あわてずに、どうするか、ペットボトルで救命具になるなど・・・057.gif



4)今後は、どのように防災啓発するのか
 顔の見える関係づくり、いろいろの場面で係わってゆくこと。九番保育園(園児の80%以上が外国人、その家族も外国人、毎年入れ替わって行く・・・・保育園の行事と連携して防災啓発も体験も教育もする。
 そして、祭り型にして、楽しく集い、共に学びあうように、してゆきたい。058.gif

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by aichibousaiikusei | 2010-07-22 19:09 | 講座・セミナー

花井幼稚園での防災教室

花井幼稚園で防災教室
 園児(年少・年中・年長)233名、7月14日、遊戯室で震ちゃんと愛ちゃんによる人形劇035.gif035.gif


  *地震ってこわくないぞ!・・・・・・ダンゴ虫になろう!048.gif

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 *防災なまずの塗り絵をして、ラミネーター加工して、豪雨災害や竜巻に備えよう!057.gif・・・・お父さん・おかあさんへ

 お母さんへの防災教室
   *防災クイズで、地震対処法を学び、
  その後は、エコ防災グッズの作り方教室058.gif
   *ゴミ袋でカッパづくり、新聞紙でスリッパをつくり=厚底のスリッパを準備してね、などなど056.gif

 今までは、消防署さんから、消火器の使い方、三角巾での応急手当、地震体験車などでマンネリ化でしたが、楽しく学べる防災って素敵!・・・・来年も来てねと時間の経つのも忘れる位、盛り上がりました。003.gif





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by aichibousaiikusei | 2010-07-19 17:00 | イベント情報
川中学区水防災訓練&一泊避難所体験

 7月17日(土)川遊び班・まち歩き班・炊き出し班の3班に分かれて訓練 

東海豪雨から10年、庄内川河川事務所が主催。あいち防災リーダー育成支援ネットも企画から参画

名古屋市北区川中学区の皆さん方参加者188名
神谷川中学区委員長のあいさつに始まり、注意事項を確認して各班体験開始。

あいち防災リーダー育成支援ネットは、炊き出し班の指導を受け持ち、調理係(浜辺リーダー)、ハイゼックス係(鳥山リーダー)は、梅干入りにて、ハソリ係(藤井リーダー)に分かれて開始。すべて順調にすすめ、予定の6時には、完成。058.gif
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 豚汁は、寸胴鍋に移し変え、2階の避難所(体育館)へ運搬(男性)、おわんに注ぎ(女性)、順番に皆さんに手渡し。各チームや班ごとに避難所で食す。おいしい・おいしいとの声と笑顔058.gifでワークショップも進む。

続いて、防災教室、①ゴミ袋でできるカッパづくり、・・・・子どもも大人もファッションショー、②レジ袋・ラップ・新聞紙でできる応急手当、③防災頭巾ののつくり方、④ほのぼのあかりのつくり方にて、20:00にて終了。057.gif
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休憩後063.gif、21:00から宿泊避難所体験者による①新聞紙でできる紙スリッパづくり、②新聞紙とゴミ袋でできるベッド、③ペットベッド、④ペットでの救助法、⑤ほのぼのあかり・・・・9:50には、消灯にて、ほのぼのあかりであかりとり、・・・・・10:00就寝。

 スヤスヤ・・・と寝息・・・時におおきないびきもあり・・・・059.gif

朝、6時15分起床が早まり、6時からは、防災クイズで豪華商品があたるよ!
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・・・6:30には、ラジオ体操071.gifを行い、最後の締めを行い、無事、安全に怪我もなく、終了。066.gif



 帰りには、防災啓発資料+名古屋の水+非常食品+洗面用具などの参加者をいただいて、楽しく学んだ水防災訓練&一泊避難所体験を8-9月で学区でまとめを行い、次回への継続を誓った
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by aichibousaiikusei | 2010-07-18 12:00 | イベント情報

第7回一泊研修の旅日記

あいち防災リーダー会 7月2・3日一泊研修の旅日記              

今回で7回目となる研修旅行は、毎回名古屋駅でバスに乗った時から、研修の始まりとなる。自己紹介、防災DVDの上映、資料の配布などすべて防災に関連した話となっている。
今回訪問する、「国土地理院」という名前は中学や高校で使った地図の本で覚えていたが、どんなところか行ってみるまでは想像がつかなかった。

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つくば市にある国土地理院「地図と測量の科学館」では、名古屋出身の水藤尚氏が私たちのために「地震と地殻変動について」と題して特別にパワーポイントによる講義をして下さった。そこで初めて聞いたいろいろな言葉が頭に残っている。
「星が伝える大地の動き」「GIS」「触地図」「全国に1240か所あるGPS連続観測システム」「一等三角点」「一等水準点」「GPSによる地殻変動監視」「衛星SAR」「水準測量による地殻変動監視」「スロースリップ現象発生の意義」「地震は一カ月に一万回起きている」 d0183528_22471486.jpg
 夕食時には、ご機嫌になられた方々が、いい歌声を披露して下さり、その後一部屋へ集まり、恒例の防災談義と情報交換となった。

 翌日は、東京へ。皇居前の気象庁の「気象科学館」へ入り、広報係の辻本さんと、一昨年まで名古屋気象台におられた上田さんが丁寧に案内をして下さった。35名だったので、18名と17名の2班に別れ、実際に作業をされているところを窓から見せていただきながらの説明だった。気象に関するデータは2社と契約し、東京と大阪で同じように作業をし、片方のデータが得られないときは、もう片方から補填できるようにしているという事だった。
気象庁は国土交通省に所属し、大事な仕事をまとめると以下のようである。

①気象を観測する。 ②解析をする。→数字を意味のあるものにする。→天気図にする。
③言葉にする。(現業作業)→天気予報 ④国民に向け、情報として発信する。
そして、あとで当たったか、当らなかったか反省と検証をする。気象に関しては、どこの県でも気象台があり、100年以上現場が作ってきた歴史があるそうだ。見せていただいた職場では、驚くほどの数のパソコンが並んでいて、一日中パソコンで仕事をする。そして、台風や地震の時はもっと大勢の人が仕事に携わり、情報が飛び交い、殺気立ってくると言っておられた。何気なくテレビやラジオで聞いている情報は、こうした人たちが地道に仕事をして得られた結果なのだと納得した。本当にごくろうさまと感謝である。

 「気象情報」と一口にいっても、本当に多くの情報システムがあり、改めて情報を受け入れる私たちが学習することが必要だと感じた。
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防災リーダーとして、今後地震や水害など、天気図やデータなども読み取ることができるようになれれば、と思うがどうだろうか。少しづつでも情報を受け取る側からも努力していきたいと感じた研修旅行だった(磯村記)。
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by aichibousaiikusei | 2010-07-04 10:00 | 講座・セミナー