地域防災力の向上・防災リーダーの育成・防災安心まちづくり


by aichibousaiikusei

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特定非営利活動法人あいち防災リーダー育成支援ネットの発足記念パーテイ

平成22年4月1日付けで「特定非営利活動法人あいち防災リーダー育成支援ネット」が無事登記された。
この発足の慶びを皆様とお祝いをしました。

記念講話として、名古屋大学大学院秀島栄三准教授による「災害・防災に関するご講話をいただき
伊藤事務局長の司会ではじまり、
太田理事長のあいさつ、
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来賓として愛知県防災局中野局長よりご祝辞を頂戴し、祝杯をあげ、各自抱負を述べ、新たな出発を誓い合い。






また、防災局からは、防災危機管理熊田課長もお越しいただき、お祝いの花を添えていただきました。
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by aichibousaiikusei | 2010-05-28 18:00 | その他
東海豪雨10年オープニング「ミニエクスカーション」参加支援
(ミニエクスカーションとは、現場で説明を受け、質問をしながら、知識を深めてゆくこと)

「東海豪雨10年実行委員会」企画。平成22年5月25日(火)あいち防災リーダー会のメンバー11名で参加。
100年に1回あるやの東海豪雨、新川の破堤は、何故おきたのか、その後の復興と対策は、どうなのか、もう安全なのか、それぞれの現場で説明を受け、質疑の約2kmの約2時間。
そもそも新川とは、庄内川水系を流れる河川で。222年前江戸時代に開削された人工河川でそれまで庄内川に流れ込んでいた複数の川の水を名古屋西部からそらし、増水時には、洗堰(新川洗堰)を通じて庄内川の水を迂回させる目的で作られた河川のため、直線的な川である。

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庄内川河川事務所さんや中部大学工学部都市建設工学科松尾教授から、こんな説明を聞きながらスタート。上小田井ポンプ所は、名古屋市緑政土木局から、停電時でも、重油ジーゼルで運転可能な対応。新川堤防は、愛知県建設部から、右岸と左岸では、10-20cmの差がある。破堤したあし原での堤防強化(浸透防止用遮水シート敷き、耐越流対策など)、河川の掘削(MAX1.9m、平均90cm)を行い、また伊勢湾台風後のかさ上げ堤防も地盤沈下があり、かさ上げ工事を計画的に行っている。
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橋梁に改築と補強。河川ポンプの増強、遊水地の整備等の説明を聞き、大木曽交差点では、一般的には50mm/時間での排水機能があるが、緊急雨水整備事業としての貯留管を地下に配備し60mm/時間のレベルに雨水を1時的に貯める。これにより、床上浸水被害をゼロにする策、最後は、上小田井駅では、名鉄の駅長さんからは、当時の様子の説明を受け、解散となった。やはり、現地で見て、聞いての説明は、机やスライドよりも具体的で理解しやすいと感謝して帰路に着く(早川記)
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by aichibousaiikusei | 2010-05-25 16:00 | 講座・セミナー