地域防災力の向上・防災リーダーの育成・防災安心まちづくり


by aichibousaiikusei

学校教職員防災講座 第1弾

学校防災強化策               68歳の夏 早川澄男
「①こどもの命を守るには、・・・②避難所運営での学校側の対応」大高南小学校教職員からの要請に応えて
第1講座:避難所運営での対応を・・・避難所運営ゲーム名古屋版から学ぶ7月23日(火) 4班に分かれての講座
平成25年2月に避難所運営マニュアルは、東日本大震災等の避難所運営対応から改正をしたので、改訂版を織り込み、且つゲームがゲームで終わらないための改善(名古屋版)をした。通路の確保や、受付、トイレ、ゴミ置き場等基本的な決め事は、決めておく。学校側では、最悪教室を使わざるを得ない場合も考え、学校の機能を損なわない部屋は、使用禁止とする。避難所開始後数日後の対応事項は、その旨伝えておく。
対応策:いろいろな人たちが避難所へやってくる。そのために、どう備え、準備しておくか
 考えてください。そして気づいたことから、対策と備えを始めてください。

第2講座:子どもの安全・防災への備え・・・まずは、先生自身の備えから8月26日(月) 2時間・・・
質問:1ケ月経過しましたが、対策と備えを開始しましたか?

課題1)学校側の避難所対処策①使用不可教室、新入禁止教室、使用不可施設など決めと表示
②学校施設レイアウト図の準備  貯水槽(○○リットル)、地下水栓、震災用トイレ、海抜表示、防災庫(保管名称・数)、避難所収容数(1×2㎡収容数)、

課題2)教員自身の身を守るためには、・・・・◎率先垂範の行動を
    学校では、ロッカー、書庫、テレビなどの家具止めガラス飛散フイルム貼り、
備蓄(ロッカー)、額縁落下防止、電球落下防止、書庫の上の荷物置き禁
    家庭では、家具止め、家族の安否確認の仕方、家族防災会議、
        地域のハザード、安全な場所、危険な場所、通勤時のハザード

 課題3)子供たちが自分の命を守るためには、・・・「命の学習」
     学校防災マップづくり、地域のハザードマップ(地震・洪水・台風)
災害発生シーン:学校教室、運動場、食事中
     ☆ダンゴ虫、脚持ち机下、防災ずきん、防災笛、
     ☆3年非常対応品保管(1年備え‐4年入れ替え‐6年卒業返却)
     安否情報網(データ保管&ペーパー保管)
     引き取り規則(引き取りに来るまでと考えれば、・・・・
 課題4)子ども達を災害から守るためには
◎危険の予知⇒危険を危険と感じることの目を養う⇒ハザードを知って、危険から避ける行動へ、安全な行動へ
◎危険の予知⇒校内安全点検(危険な芽を除去)⇒安全対策(家具止め、ロッカー、掃除道具、ガラス飛散防止、落下防止(額・棚の上)、
     ☆チョコ防災、防災との関連付けでの無理ない防災教育(防災安全教育、環境防災学習、命の学習など)・・・子ども学習、PTA防災教室、親子防災教室、避難所体験、まち歩きハザードマップづくり

*夏休みなのに、教職員の熱心な自主防災講座でした。058.gif
直接教頭先生からお電話いただき防災の熱い思いをお聞きし、講座を引き受けさせていた
だきました。大いに備えが推進されることを期待しています。
自分と家族の防災ができてこそ、子供の命を守ることの活動になりますよ!カツ!001.gif
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by aichibousaiikusei | 2013-08-26 16:00 | 防災啓発事業